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司会者の基本スキル「発声・発音」の練習法


結婚式・式典・パーティーなどのイベントの司会者は、会場にいる全員に声を届ける必要があります。 そのために司会者教育で行っているのが、発声・発音の練習です。 こちらでは、司会者の基本スキルとなる発声・発音のポイントをご紹介致します。

腹式呼吸をマスターする

腹式呼吸を身につけるには、まず姿勢を正して肩の力を抜いたリラックス状態を作りましょう。 そして、鼻から息を吸い込みながらお腹を膨らませ、ゆっくりと口で息を吐いて下さい。 徐々にお腹がへこんでいき、筋肉が緊張状態となるのが分かります。 その筋肉をしっかりと動かすことが腹式呼吸の重要なポイントです。 腹式呼吸にある程度慣れたら、遠くにいる相手に言葉を投げかけるような気持ちで声を出していきます。 無理に大きな声を出そうとすると喉を痛めてしまうおそれがありますので、喉の奥を開いてお腹から声を出すように意識すると良いです。 初めのうちは難しいと感じるかもしれませんが、繰り返し行えば腹式呼吸が身についていきますので、根気強く練習して下さい。

口の形を意識する

遠くへ響き渡る声を出すためには、口の開け方を意識することも大切です。 日本語は「あ・い・う・え・お」の母音と子音によって成り立っているので、基本となる母音の口の開け方を意識しましょう。

  • 「あ」縦に大きく口を開ける
  • 「い」口角が耳元に近づくように横に開く
  • 「う」唇を指一本入る程度にすぼめて前に出す
  • 「え」「い」よりもさらに口を横に広げて下歯茎に舌をつける
  • 「お」口の中に空間を作るイメージで少しだけすぼめる

母音の発音はしっかりと

母音の発音が正しく行えていないとその他の発音にも影響をもたらしますので、まずは「あ・い・う・え・お」の発音を見直すことから始めましょう。 母音同士が連続した文章も多いので、そのような文章をスムーズに読むためにも、口の開け方と音に注意して下さい。 司会者教育で「あえいうえおあお、かけきくけこかこ…」の発声練習を行って、正しい発音を身につけて下さい。

広島市で司会者スクールを開講しているSPEAKでは、今まで培ってきた経験と「話す」「聴く」「伝える」スキルを活かして、次世代の語り手となる司会者育成を目指しております。 司会者教育では、発声・発音の練習や言葉の使い方、表現方法などの基本的なスキルから、イベントの専門知識やマナー、司会の立ち居振る舞いや表情、進行プログラムの作成など、司会業に必要なあらゆる知識やスキルをお教えします。 広島市で一から司会業のいろはを学びたいという方は、司会者養成スクールのSPEAKへご連絡下さい。